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第六十三幕 葬魂降灾②（第6页）

“何だよこのおふくろ、杀伤力がこれほど恐ろしいものか、これが爆発したら、原爆も水爆も半分はもたないかもしれない。

（译：这他妈都是些什么玩意，杀伤力竟然有如此恐怖，这要是彻底爆发，怕原子弹和氢弹的威力都没有他的一半伤害。

）”

“これでは任务遂行は不可能だし、このままでは命を落とすことになるかもしれない。

（译：看样子任务要想完成是不可能的了，再这样下去搞不好小命都要交待在这里。

）”

“罚を与えるなら罚を与えよ!とにかく命が大事だから、山を残しておけば薪がなくなることはない。

他のことは马鹿だ。

（译：要惩罚你就来惩罚吧！

反正小命要紧，所谓留着青山在不怕没柴烧。

其他的都他妈扯淡。

）”

那个飞行员看着地面被夷为平地，狼狈不堪的场面，心里目瞪口呆暗道。

“どういうことだ？”

（译：怎么回事？）

“弾丸は使えませんでした撃った弾丸は全部撃たれました。”

（译：报告，子弹对它没用，射出去的子弹全部被反弹。

）

……

“コール本部、コール本部受信応答せよ……（译：呼叫总部，呼叫总部收到请回答……）”

“本部に届きましたので、ご回答ください。

（译：总部收到，请回答。

）”

“今回の任务については……（译：关于此次任务……）”

战机上，队长这不断的呼叫总部，向总部汇报任务情况。

“队长、今回の任务は自働的に放弃して、今舞台はあなたに表现を残して、さようなら。”

（译：队长，本次任务我自动放弃，现在舞台留给你表现，再见。

）

“なニ?（译：呐尼？）

没等他汇报完，另一个飞行员留下话，转身加速离去，等队长反应过来，战机已经消失得无影无踪了，他一脸懵逼的说。